太平洋戦争下でも廃刊になることなく掲載されてきた 「主婦の友」などの婦人雑誌。その内容は 極限状況でも手放さなかった、人々の食生活の知恵や術に溢れていました。
配給制、お米がない、芋のつるを食べていた・・など
今回は戦争の流れとともに人々の暮らしがどのように変わっていったのかその変遷についても その婦人雑誌に紹介されたレシピを再現し、また、戦後最も話題になった雑誌、暮しの手帖社「戦争中の暮しの記録」のページを皆さんとめくりつつお料理を試食しながら辿っていきたいと思います。
営業日: 2018年9月15日(土)
営業時間: 11:00~13:00
定員:20名のみの完全予約制
費用:大人(大学生含む)・・・1,500円 中高生・・・1,000円 小学3年生以上・・・500円 小学2年生以下・・・無料
\キモノ未体験の人も いらっしゃ~い/
「十人十色のスタイル カジュアル着物を楽しもう☆」
9月16日(日)は「調布きもの会」の中村篤が久しぶりに「本日のマスター」として登場。気さくな仲間たちと一緒にカジュアル着物の楽しさをお伝えします。「着物には興味があるけれど、どうしたらいいの?」という方も大歓迎!洋服のままでお気軽にご参加ください。
営業日: 2018年9月16日(日)
営業時間: 17:00~20:00(ラストオーダー19:30)
定員:先着20名様
費用:3000円(ワンドリンク付 フードは特別メニューをご用意)